ご要望に見合った適切なプランを提案します
武蔵村山市の外壁塗装・株式会社ブラッチの口コミ情報
初めて塗装を依頼されたお客様から、作業内容を事前に詳しく聞けたので安心して任せられた、との嬉しいお声をいただいております。現状とお客様のご希望を考慮し、適切なプランをご提案した上で、着手前に工程表をお渡しし、施工内容を詳しく説明しております。
また、もう一つの大きな特徴として、通常はマンションなどでしか出さないような写真付きの報告書を、どのような物件においてもお出しするようにしております。お客様の信頼、安心をどのようにすれば得られるかを考え、包み隠さず内容を説明しております。
リフォームにより雨や雪などの災害に強い建物に進化させます
梅雨の時期などのまとまった雨が建物に与える影響は甚大です。雨などの災害からいつも身を守ってくれる住居ですが、半永久的にどのような自然災害も跳ね返してくれるというわけではありません。建物にも寿命があり、跳ね返せる水や紫外線には限界があります。ただし、定期的なメンテナンスを行うことで、建物の寿命を延ばしていくことは可能です。大切なお家にいつまでも健康でいてもらうために、定期的な健康診断を行いましょう。
リフォーム業者を選ぶ際はぜひ、これまでの施工実績に注目してみてください。その点、一戸建てのみならず、アパートやマンションなど大型建造物の塗装まで行っており、一般のご家庭から会社様まで安心してお任せいただける技術力を持ち合わせていると自負しております。最初から最後まで同じ者が施工対応を行い、人によってレベルの差が出ないよう、月一度、職人である社員の勉強会を行っております。
外壁塗装により建物の寿命を長くすることが可能です
建物の寿命を少しでも長くしたいという方は、一度、塗装工事をご検討ください。一部でも、フルリフォームでも随時対応しております。塗装には、見た目を良くするだけでなく、建物の腐敗やサビなどを防止する役割も担っています。上塗りだけではなく、しっかりと下塗りを行う業者を選択することが大切です。クラックと呼ばれるヒビ割れが確認できたり、外壁を触ってチョークのような粉が指についたりするときは、塗装時期の目安です。
塗装であればぜひお任せいただきたい理由は、一人ひとりの職人の豊富な知識量です。お客様の小さなご希望も逃さずに、可能な限り理想像に近づけるため、施工開始から終了まで同じ職人が施工を担当しますが、月一回の社員勉強会を実施することで、社員間でのレベル差が生じないようにしています。施工を担当する職人は全員、お客様のご要望を叶えるためにはどのような塗料や材料が適しているかを判断することができます。
始めは小さなヒビでも後々大きく深いヒビに変わっていきます
外壁に小さなヒビやクラックがあるのを、見て見ぬふりをしていませんか。初めはあまり気にならなかったクラックも、放っておくと深く大きくなり、浸水や老朽化の原因となります。小さなクラックのうちは、上から擦りつける工法でヒビ割れの隙間を埋めていきますが、大きなクラックの場合は、敢えて切り込みにカッターを入れ、溝の奥へシール材を塗布し、溝の部分を樹脂モルタルで埋め、など、多くの工数がかかります。
外壁塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の三段階が基本です。表面的に見えるのは「上塗り」の箇所で、「下塗り」「中塗り」は目立たない地味な作業ですが、建物の強度を高めるために必要不可欠な工程です。下地には「シーラー」「フィラー」の2種類があり、下地の状態が良い場合には「シーラー」、あまりよろしくない場合は「フィラー」の塗材を使用します。しっかりと乾燥時間をおいて、中塗り、上塗りと重ね、建物の寿命を延ばします。